携帯電話料金が高い! 乗り換えたい!!
LINEモバイルなら、LINEポイントが有効に使えてよいね。
長年にわたりドコモの携帯を使ってきましたが、やっと乗り換えることにしました。
決め手は、次の5つ。
- 通話は、ほぼしない。
- 電話番号はそのままにしたい。
- 貯まったLINEポイントを活用したい。
- 月々の料金は安くしたい。
- 端末にこだわりはない。
データ専用の格安スマホは使っていたので、音声通話はNTTドコモから、スマホへ初の乗り換えです。
LINEモバイルに乗り換えることにしたのはなぜか? その理由
ドコモへの不満
以下は、NTTドコモに対しての私なりの考えです。あくまでも個人の意見ですが、当たっていることも多いと思います。
ドコモのサービス、特にd払いが嫌い
とても大人げない理由なのですが、d払いで裏切られたことが大きいです。
[https://9r-pay.com/d-pay2/]
結局、dポイントは行方不明になりました。
上の記事で書いていた通り、1年経過したので乗り換えることにしました。
ドコモは人件費が高い
経営の合理化には、人件費を削減するのが王道です。
相変わらず、沢山の店舗を抱え、人海戦術に頼っているようでは経費が節減できません。
高い経費は、そのまま携帯料金に降りかかります。
IT関連企業なら、自動化して経費を減らすようにすべきです。
技術力に疑問
先の記事にもあったように、電話での回答を受けて店舗に行ったのに、d払いが使えるようになりませんでした。
お店に配置している人員の技術力にも疑問を感じてしまいました。
料金が高い
機種変更も検討したのですが、結局、現在より安くなるプランはありませんでした。
家族何人かがドコモを使っているとか、固定回線のインターネットもドコモであるなど、条件が厳しいものでした。
LINEモバイルにするメリット
キャンペーンの活用でオトクに
LINEモバイルは、随時キャンペーンでオトクになっています。
MNPなら、10000ポイントがもらえるキャンペーンもやっていました。
早めに申し込むと、新規でも7777ポイントがもらえることもあります。
期間限定で、料金半額のキャンペーンもやっています。
善は急げ!です。詳しくは、以下のバナーをタップしてみてください。
通話はLINEでできる
音声通話は、ほぼほぼしないようになり、無料通話の特典も要らなくなりました。
LINE通話で事足ります、LINEモバイルならLINEの使用のデータ量は使用データ量に加算されないプランがあります。
LINE通話メインで使うことで、音声通話は待ち受け専用にしました。
MNPで電話番号、そのまま
携帯の電話番号は昔から同じだったので、改めて変えるのが面倒でした。
4年経過したのを機会に、MNP(マルチ・ナンバー・ポータビリティ)で電話番号そのままに回線だけ乗り換えることにしました。
ソフトバンク回線で料金も格安
ほとんどの格安スマホは、ドコモ回線を間借りしたものです。
沢山の人が使うので、データ通信は遅くなりがちです。
ソフトバンクの回線を使える格安スマホというと
- ワイモバイル
- マイネオ
- LINEモバイル
が主なところです。まだまだ少ないので、データ通信も早く使えます。
データ通信はMugen Wifi
自分で言うのもなんですが、ヘビーユーザーなので、データ通信量無制限のMugen WIFIを別途使用しています。
あるいは、「Wifiは自宅で使う」と決めている人なら、20G(ギガ)などのデータ量を契約する必要はありません。
LINEポイントを活用できる
Amazonでお買い物したとき、常時0.5%のポイントがもらえるのが、LINEショッピングです。
金曜日には大体、「ポチポチフライデー」のキャンペーンがやっています。
[https://9r-pay.com/pin/]
Amazonで買い物をすることが多い私は、LINEポイントが良く貯まります。
LINEポイントで支払いできるLINEモバイルは、貯まったポイントの活用先として最適と判断しました。
まとめ~私にとって最適
以上、私にとって最適なのがLINEモバイルだったというワケです。
全ての人に当てはまるわけではありませんが、LINEモバイルは格安スマホの有力な選択肢です。
ますます、LINE経済圏!!