FamiPay(ファミペイ)はチャージするだけで、最大15%還元がされるよ!
FamiPay(ファミペイ)は税金の支払いに使えるから、損することはない!!
どんなに高い還元があったとしても、必要ないものに使ったら、それは「無駄遣い」です。
しかし、必要なものに、安く支払えるのなら、これを使わない手はないですね。
7Payが大コケしました。
そのおかげで、FamiPayで超お得なファミマTカードの申し込みが間に合うかもしれません。
ファミマTカードの絶対に損しない使い方を、まとめてみました。
ファミマTカードの絶対に損しない使い方
2019年7月1日に始まったFamiPay。
同じ日に始まった7payは、不正利用の犯罪被害にあいましたが、FamiPayは順調です。
多くの人は、違いに気づいておらず、スマホ決済全てが危ないように思われています。
ですが、こういう時がチャンスです。
申し込みから2週間程度で到着するようです。
申し込みが殺到すると、こうは行きません。1カ月後しか到着しないと、キャンペーンは終わってしまいます。
ファミマTカードを今すぐ申し込む理由
ファミマTカード限定で、FamiPayにチャージしたら、チャージ金額の15%が翌月に戻ってきます。
上限は、2万円の15%なので、3000円分お得になります。
2万円を財布に入れておいても、翌月2万3千円になることはありません。
ですが、FamiPay(ファミペイ)なら、それができてしまうのです。
やらなきゃ、損でしょ
人気が出過ぎると、カード発行が間に合わない、という問題
これだけお得なのだから、皆が飛びつくかと思っていたら、同じ7月1日に始まった7payが、大問題を起こしました。
それで、無知な人は、「スマホ決済、すべてが危ない!!」と敬遠するでしょう。
皆が殺到すると、7月中に間に合わないかもしれませんでしたが、敬遠する人が出れば、間に合うかもしれません。
早速、ネットから申し込みました。
カード発行まで、通常2週間!!
なぜ、「損しない」のか?
FamiPayは、税金・公共料金の支払いに使えます。
必ず払う必要のあるものなので、これに支払えれば無駄遣いではありません。
納付書がFamiPayで払えるかの確認法
FamiPayでの支払いには、納付書に2つの条件が必要です。
1.バーコードが印刷してあること
上の画像のようにバーコードがあることが必要です。
2.利用できるコンビニエンスストアに「ファミリーマート」の記述があること
納付書の裏面です。
このような納付書であれば、FamiPayで支払うことができます。
まとめ
「税金の支払いは、nanacoで払うとポイントが付くからオトク」と言われて、nanacoのカードを作ったのですが、それほどお得さを感じず、使ってませんでした。
FamiPayが現れて、セブンイレブンを使う意味がますます無くなってきました。
ここは、セブンイレブンを応援する気持ちを持ちながら、FamiPayでしっかりお得しようと思います。
問題は、「令和元年7月中に、ファミマTカードが届くか?」です。申し込んだのは、2019年7月6日(土)です。2週間後は7月20日。
ファミマTカードのお申し込みはこちらから。
最後に要注意点。ファミマTカードは、リボ払い専用カードです。
カード、届くかな?