中部・四国地方で店舗の多い「エディオン」も、LINE Payに対応したね!
使えるお店はどんどん増えるね。
キャッシュレスはトレンドだね
LINE Pay(ラインペイ)は、家電量販店でも使えるお店は増えています。
お近くのドラッグストアなどでも、どんどん増えるでしょう。
私の住む、中部地方からのレポートです。
家電量販店3位「エディオン」、LINE Payに対応
2019年2月末の「PAYトクキャンペーン」の前日、遂に、エディオンでも使うことができるようになりました。
中部地方で親しまれてきた「エディオン」
EDION(エディオン)というと、名古屋を中心とする中部地方では、古くは「栄電社」で親しまれてきました。
実は、私の両親は、町の電気店を営んでいました。
当時の私の市にも「エイデン」が出店し、「安さでは勝ち目がない」と嘆き、ついには店をたたみました。
その後、地域の「電気屋さん」は、「エディオン」の看板を上げて存続しているところも多いですね。
それだけ、地方には影響力が強いお店でした。
家電量販店「第3位」
「エイデン」と名前を買えたりしましたが、「デオデオ」などど経営統合し、家電業界3位の「エディオン」となっているんですね。
その「エディオン」。
PayPayには対応していましたが、2019年2月末「LINE Pay」での決済に対応しました。
2月22日から28日までの「Payトクキャンペーン」の直前の発表でした。
EDIONは「Payトクキャンペーン」の対象か?
「Payトクキャンペーン」の公式サイトには、対象店舗のロゴはありませんでしたが、店内に入ったところ・・・
しっかりと、アピールしてありますね。
「Payトクキャンペーン」の対象店舗、ということですね。
公式サイトで「対象店舗」でロゴが表記されているお店と、そうでないお店では、「LINE Pay」の納めている料金が違ったりするのか、単に「間に合わなかった」だけなのか・・・
ロゴは無くても、エディオンは、Payトクの対象店
ヤマダ電機・ビッグカメラ、各グループに次ぐ家電業界3位の「EDION」です。
PayPayには対応していたので、地域住民としは、「親しみのある店舗が、やっと対応した」という感じです(個人には)。
公式サイトにはありませんが、2019年2月のPayトクキャンペーンは、「全店舗が対象」ということです。
LINE Pay「Paytトク」は、20⁺3.5%以上
これだと、LINE Pay使った方が、還元率高いですね・・・
まとめ
これから、調べてみようとは思いますが、使えるお店が増えることは嬉しいです。
銀行へ行って、現金を引き出す必要がなくなる。
これだけで、時間や燃料費の節約になります。
スマートフォンさえあれば、何でも買える。
それだと、身軽で便利ですね。
「業界3位」のエディオンもついにLINE Payに対応したね。
(↓)コード支払いができるお店[https://9r-pay.com/all_stores_type/]