「スマホでカンタンにお金を借りられる」って怪しくない?
「ネットで完結!」って割とあるんだけどな・・・
LINEポケットマネーは、スマホアプリの「LINE」から、本人確認・審査・借入・返済、全てが完結するマネーサービスです。
「怪しくない?」
「利子、高いんでしょ?」
「一度借りたら、泥沼・・・」
そんな疑問にお答えします。
LINEポケットマネーは怪しい?
「LINEポケットマネーが怪しい」と感じるのは、なぜでしょうか?
「スマホだけでお金を借りられる」というイメージからでしょうか?
スマホだけでお金を借りられる
LINEポケットマネーは、スマホだけでお金を借りることができます。
だからって、こんなことで心配していませんか?
- スマホを落としたら勝手に借りられちゃう?
- なりすましとか、盗み見とか、大丈夫?
- そんなサービス、他にはないんでしょ・・・
それぞれについて、見てみましょう。
スマホを落としたら不正利用される?
スマホを落としたら、LINEポケットマネーは不正利用されるのでしょうか?
LINEポケットマネーに限らず、スマートホンにパスワードや指紋などでロックを掛けてなければ、落としたり、奪われたりしたら、不正利用される恐れがあります。
無くさなくするために
スマホを無くさないように工夫しましょう。
スマホを入れる場所を決めておくとよいです。
おすすめは、スマホ専用のバッグです。
「必ず、ここへ入れる」と決めておけば、置き忘れも防止できます。
また、置き忘れ防止し機能のついてるスマートウォッチをスマホと連携させたり
紛失防止用品を使う、と言った方法もあります。
セキュリティ対策をする
無くさないように十分注意すると共に、パスワードや指紋や顔などでの認証が必要なようにセキュリティロックを掛けておきましょう。
そうすれば、不正利用の可能性は低くなります。
それと、インターネットを使って無くしたスマホを探せるように設定しておきましょう。
最悪の場合に備えて、遠隔でスマホのデータを初期化するようにもできます。
スマホを無くしたときに備えておくことは、LINEポケットマネーを使ってなくても必要ですね。
スマホで完結するから怪しい?
「LINEポケットマネーは、スマホで完結してお金を借りられるから怪しい」
そう思っているとしたら、完全に時代遅れです。
店舗からATMへ
昔は、銀行などの店舗に行かないとお金は借りられませんでした。
消費者金融が発達するようになり、街角のATMでも借りられるようになりました。
パソコンからスマホへ
インターネットが発達し、さらに便利になり自宅のパソコンから手続きして、お金が借りられるようになりました。
スマートホンが人々に行き渡り、インターネットを介して、個人情報や審査情報のやり取りをいつでもどこでもできるようになりました。
「LINEポケットマネー」は、パソコンがスマホになっただけのことです。
WEB完結は有名大手でも
WEB完結は、有名大手でも打ち出しています。
スマホから本人確認書類(運転免許証など)の写真を撮ってアップロードすれば、勤め先に電話がかかることなく、契約できてしまいます。
私の場合、個人のスマホに連絡がありましたが、会社名を伏せて個人名での電話でした。
大手らしく、丁寧で優しく気持ち良い応対でしたよ。
利子が高い?
知らないうちに、利率が高くなったりするんじゃない?
そんな心配はありません。
実は比較的低め
大手の消費者金融と同じような審査をし、適正な利率と限度額が決まります。
信用スコアである「LINEスコア」を用いる独自審査で、従来よりも幅広く、利率も抑えめです。
[https://9r-pay.com/credit-scoring/]
なので、LINEポケットマネーは、利用者に優しいと言われます。
利率を抑えることができるのは、多くの人が借りられる対象として広げられたことにも由来します。
アルバイトやパートでも
アルバイトやパートの人でも、まとまったお金で夢を叶えたり、友達との仲を深めたりしたい、という希望はあります。
従来の消費者金融では、毎月の定収入が有る会社員が優遇され、個人事業主には厳しいものでした。
アルバイトの学生だと、まず無理でした。
LINEポケットマネーなら、定期収入を証明できれば、借りることができます。
いつでも返せる・確認できる
返したいときに、スマホから返せます。
時間も節約できるし、1日でも早く返せば安く済みます。
こんな声もあります。
[https://note.com/line_credit/n/nfb193f95c247]
まとめ
今まで、借りたくても借りられなかったアルバイトやパートの人でも、定期収入さえあれば借りられるのが、LINEポケットマネーなのです。
なので、信用調査機関による調査で3項目でナンバーワンとなっています。
とは言っても、借りたお金は返すべきなので、「ご利用は計画的に」ですね。
怪しくないぞ~。科学の力だ!