LINEスコアって、いいのかな?
ポケットマネーの審査には、必須だよ。
カードの延滞歴はないものの、住宅ローンあり。
さらに、FXで背負った借金は「xxx万円」。「ブラック」では無いですが、「グレー」ですね。
50代サラリーマンが、LINE Pocket Money(ポケットマネー)に申し込んでみました。
LINEポケットマネー、ブラックの審査時間
いつから申し込みできる?
Andoidスマホの場合は、2019年8月29日から、iOS(iPhone)は、9月2日から、審査申込ができるようになりました。
申込した先着10万人に、1000円分相当の「LINEポイント」がもらえるキャンペーンがあります。
審査時間にかかる時間は?
受付は24時間ですが、審査結果が出るには、審査のタイミングや状況によって異なります。
「グレー」な人の場合
銀行の借金が180万円。FXでの損害、120万円をリボルビング払いの返済中。
カードの延滞などはないので、なんとか「グレー」なサラリーマンが、20分弱後に出た、審査の結果は以下の記事を参照してください。
[https://9r-pay.com/line-pocket-money-speed/]
「ブラック」な人の場合
おそらく、クレジットカードの延滞歴などがある「ブラック」な人の場合には、20分以内にLINEのトークに結果が出ると思います。
口コミ情報による審査時間
ネット上の口コミによると、審査を通過してお金を借りられる人の方が、審査の時間がかかるようです。
中には、2日ほどかかる場合もあると、ネットの口コミにはありました。
[affi id=9]
審査における推察
このセクションは推察です。
「LINEスコア」で入り口を広く
「LINEスコア」は、多くの人を呼び込むための口実ですね。
できるだけ多くの人を、良い条件(低金利・高金額)で申し込みへと誘います。
信用審査は今まで通り
信用は、通常通りです。
「グレー」や「ブラック」の人は、20分以内に「落選」の回答をします。
「グレー」や「ブラック」なら、即効に落としやすいです。
金額や利率を算出するのも手間なので、事前に省いてしまえば省力化できますね。
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まとめ
AIに「人間のまじめさ」とか「可能性」とかを測ってくれと言っても、所詮無理ですね。
中国では、為政者が国民を従わせる道具として、AIやキャッシュレスを使っています。
色んなスキマをついて、戦うしかないですね。
残念ながら「LINE」も営利企業の一つです。結局、損失は抑える戦いをしています。
グレーもブラックも、戦うぞ!!