LINE Pocket Moneyが、利息無料キャンペーンを始めたね!
内容を、よく理解して参加しよう
最大100日間、利息がキャッシュバックされるので、実質無料になるキャンペーンです。
できるだけ、分かりやすく解説します。
ちょっとした落とし穴もあるので、損しないように、よく読んで参加して下さいね。
LINE Pocket Money 利息100日実質無料キャンペーン
LINE Pocket Money(ポケットマネー) が、利息100日実質無料キャンペーンを行っています。
キャッシュバック条件
対象者
対象者は、「2020年1月20日まで、LINE Pocket Moneyで借入をしなかった人」です。
額の大小によらず、期間前に1回でも借り入れた人は、対象外です。
契約の有無については
- まだ、契約をしていない人もこれから契約すれば、対象。
- 既に契約済の人でも、借入していなければ対象。
要するに、「2020年1月20日までに、1回でも借り入れた人は対象外」です。
対象借入利用期間
2020年1月21日(火曜)~3月31日(火曜)の間の借入が、キャッシュバックの対象です。
1月21日から3月31日まで、100日間です。
初日に借り入れたら、最終日が100日目なので、期間は「最大100日」です。
後になればなるほど、参加期間は短くなります。
対象返済期間
返済した利息分がキャッシュバックされます。
対象返済期間は、2020年1月22日(水曜)~4月30日(木曜)の間の返済です。
LINE Pocket Moneyは、随時返済が可能なので、4月30日までに返済すれば、利息分のキャッシュバックがされます。
要注意事項
滞納しないこと
キャッシュバック対象期間中に、返済が滞ってはいけません。
滞納した場合は、それ以降の利息のキャッシュバックはされません。
キャッシュバックは後日
キャッシュバックされるのは返済後、約15日後です。
詳しくは、公式サイトに図解されています。
[http://linescore-blog.line.me/archives/21048499.html#more]
嬉しい点
LINE Pay残高へのバック
LINEポイントではなく、「LINE Pay残高」へのキャッシュバックであるのが嬉しいです。
LINEポイントは使い道縮小
2020年1月以降、LINEポイントはとても使い勝手が悪くなってしまいました。
各種ポイントへの交換も制限され、実店舗での決済時に使うくらいしか、使い道が無くなってしまいました。
(LINEモバイルなどのLINE系サービスを除く)
LINE Pay残高は、ネット支払いでも使える
LINE Pay残高は、LINEポイントと違って、ネットでの支払いでも使えます。
ネットでの支払いにも使えるのは大きいです。
LINEスマート投資でも使える
LINEスマート投資へは、LINE Pay残高から入金もできます。
マイカラーに応じて、ポイントの付与がされます。
応用すると、実質無料で銀行口座に出金も可能です。
[https://9r-pay.com/pocket-money-cash/]
期間内なら、2回目以降の追加も対象
期間中はじめての利用なら、2回目以降の追加借り入れも、利息分はキャッシュバックされます。
【公式サイト】より