LINEポケットマネーの審査落ちた!という声を聴きます。
再審査は、およそ1カ月です。がっかりする人もあるかもしれません。
ですが、再審査すれば通過する可能性も高いです。
かく言う私も、3度目の審査で通過しました。
その詳細をまとめてみました。体験談もあります。
LINEポケットマネーの再審査は約1カ月後。早い!
ブラックリストに載ると、5年間は記録が消えない、といわれます。
ところが、LINEポケットマネーなら、1カ月後に再審査できます。
通過する可能性があります。
審査に落ちても、約1か月後に再審査が出来ます。
ブラックリストから消えるのは、5年後
信用調査機関のブラックリストから、滞納情報が消えるのは、5年かかるといいます。
この間は、クレジットカードも作れない、不便な状態になります。
キャッシュレスが使えないことになってしまいます。
キャッシュレスが使えない損失
世界的にも先進国で、キャシュレス化が遅れているのが日本です。
国を挙げて、キャシュレスを進めています。
現金にかかるコストを削減して、その分を還元されるキャッシュレス決済は、LINE PayなどのQRコード決済も台頭してきています。
クレジットカードも、スイカなどのICカードも早くて便利です。
キャッシュレス決済が使えないのは、痛手です。
1カ月後の再審査でも通過できる
チャレンジして、枠を確保しておけば、「いざ」という時に使うことが出来ます。
ブラックリストに乗るよりは、借入れて充当するのが良いです。
2回ダメでしたが、3回目に通りました。
それでも通過しなかった、あなたのために
LINEポケットマネーに通過しなかったからと言って、悲観することはありません。
個人でも資金調達できます。
中小消費者金融
アコムやプロミスなどの大手消費者金融は、審査は一律で厳しいです。
しかし、「中小消費者金融」があります。大手との棲み分けをして生き残っています。
存続できるのには、理由があります。
「大手消費者金融が貸さないような人であっても、独自の審査で貸し付け、ちゃんと回収している」からです。
突発的な事故や火事などの災難・病気、また結婚式や祝い事など、慶弔に関わらず、急な出費が必要なこともあるでしょう。
特に、東京以外に本社がある会社は、地元に根付き、地元の評判が悪くないから生き残っていけるのです。
しっかりと法令を遵守し、暴力的な取り立ては一切ありません。
小回りは聞きますし、個人の要望にも耳を傾けてくれます。
キャッシングの「アロー」は、名古屋に本社がある会社で、インターネットから24時間受け付けています。(少々、ホームページは古臭いですが・・・)
実は違法ではないクレジットカードの現金化
クレジットカードの現金化は違法かと思っていましたが、そうではありません。
カード会社のJCBが言うのですから、間違いありません。
[https://www.jcb.co.jp/loancard/special/credit_card_cashing.html]
まとめ~資金調達方法はまだある
あきらめずにチャレンジしましょう。
生きているうちは、戦えます。