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光太郎
ITエンジニア
国立工科大学卒業後、30年以上、一貫してITエンジニアの道を歩む。キャッシュレス決済を活用を推進し、オトクな情報に目が無い。3人の子供に囲まれ、常に妻の顔色を伺っているため、危険察知能力が高い。

LINE Pay(ラインペイ)やっぱり変(ヘン)だ。言わせて頂こう

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いきなり、LINE Payが面白い事を始めたね!

遊び心が溢れている企画を突然するのも、LINE Payだね。

LINE Payが、こんな企画をツイッターで始めました。

ここは、一つ言わせて頂きます。

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LINE Payは、ヘンだ。

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送られてきたクーポンの値段が、人によって違う。

同じ家族に届いたクーポンの価格が違っています。

私には100円

子供に200円

おばあちゃんには300円

テストマーケティング?

クーポンの価格が違うのは、テストマーケティングなのでしょうか?

利用頻度・決済歴などにより、クーポンの価格を変えて、どれだけ購買されるのか、テストしているのではないでしょうか?

LINE Payならテストマーケティングができる

少ないコストで、効果を上げるために試してみる「テスト」が、LINE Payなら効率的にできます。

売る側にとっては、嬉しいです。お店でも、少ない広告費で、沢山売り上げることが出来れば、利益は増えます。

「LINE」なら、「お店のLINEを登録して」とお店の情報を提供できます。

まとめ

面白い企画の中に、マーケティングも組み込める、「LINE Pay」は最強ですね。

ボクも、文句を言いたい!

文句は、こちらへ

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