LINE Pay(ラインペイ)VISAカードの赤いカードは、東京オリンピックのスペシャルデザインだね。
枚数限定のプレミアムで申し込みは、LINE Payを通じてのみ、申し込みができるね。
VISAは、「東京2020オリンピック競技大会で使える唯一の決済ブランド」だそうです。
令和元年8月に予約開始予定の、「LINE Pay(ラインペイ)VISAカード」。
オリンピック限定、枚数制限のあるスペシャルデザインのカードも申し込みできる予定です。
「LINE Pay(ラインペイ)VISAカード」のデザインについて、まとめてみました。
LINE Pay(ラインペイ)VISAカードのスペシャルデザインカード
以下は、LINE社のサイトのプレスリリースからの引用です。
【公式サイト】より
日の丸をイメージした赤のカードは、東京 2020 オリンピック競技大会を記念したスペシャルバージョンとして、オリコとLINE Payの協力のもと、枚数限定で発行する予定です。
スペシャルデザインカードは、「赤色」?「紅色」?
東京2020オリンピックのイメジカラーは「藍色」と「紅色」です。
確かに「紅色」は「赤」ととても近い色です。が、本当に東京2020オリンピックのことを熟知していたら「赤のカード」とは表記せず、「紅色のカード」と表記しているはずですね。
「紅色」とすべきところ、どこかで食い違いがあったのか、本当に「赤色」のカードなのか?
本当は「紅色」とすべきだったのでしょう。
「赤いカード」はこんなイメージ
「赤いカード」というと、楽天カードみたいです。
上は、ETCカードの画像ですが、ロゴが違うだけで、かなり近いイメージになりそうですね。
実物の「LINE Pay VISAクレジットカード」スペシャル版がどんなかんじなのか、楽天カードみたいなのか、相当に洗練されたものになるのか、気になるところです。
なぜ「藍色」のカードはない?
どうせなら、東京オリンピックのもう一つのイメージカラー「藍色」のカードも選べると良いかなぁと思います。
しかし、プレスリリースでは「日の丸をイメージした赤のカード」とあるので、「藍色」はありませんね。
地味すぎるからでしょうか?
標準版の「LINE Pay VISAクレジットカード」のデザインは?
でも、「LINE」のイメージカラーは、「グリーン」です。
「LINE Pay VISAクレジットカード」の標準デザインは、グリーン基調になるのが有力です。
2019年6月6日のプレスリリースには、こんな画像が掲載されました。
【公式サイト】より
バーチャルカードのイメージですが、やはりグリーンですね。
まとめ
「LINE Pay VISAクレジットカード」のスペシャルデザインは、日の丸をイメージした「赤色」との発表でしたが、本当は「紅色」なのでは?
どうでも良いようなことかもしれませんが、突っ込んでみました。
クレジットカードのデザインって、大事だよねー