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光太郎
ITエンジニア
国立工科大学卒業後、30年以上、一貫してITエンジニアの道を歩む。キャッシュレス決済を活用を推進し、オトクな情報に目が無い。3人の子供に囲まれ、常に妻の顔色を伺っているため、危険察知能力が高い。

LINE Pay(ラインペイ)なら自販機でもポイント倍増!キリンタピネス

※当サイトには広告が含まれます。

自販機でもLINE Payが使えると嬉しい!

キリンのタピネスが、キャンペーン展開中だよ

今回は、LINE Pay(ラインペイ)で払えるキリンのドリンク自販機「タピネス」を紹介します。

「ドリンクポイント」がスマホに貯まるし、LINE Payでのポイントバックもあります。

タピネスとは

キリンの飲料自販機です。こんな特長があります。

  • 購入するとLINE内にドリンクポイントが貯まります。
  • LINE Payで決済できます。

ドリンクポイントは通常1本1ポイントです。

15ポイント貯めると、ドリンク1本がもらえる無料チケットがプレゼントされます。

なので、1ドリンクポイントは、大体10円程度です。

キャンペーン

タピネスでは、こんなキャンペーンをやっています。(執筆時点)

  • 初回の利用で10ドリンクポイント進呈
  • 期間限定で「生茶」ならドリンクポイント2倍

非接触型のICカードが使える自販機は前からありましたが、メーカー独自のポイントカードを発行したり、今一つ面倒でしたね。

読み取り機が高いので、コストが高くなってしまうので、消費量が少ない設置場所だと採算があいません。

「タピネス」は、LINEと連携して、リピーターを獲得できる仕組みがあります。

公式サイト】より

購入方法

購入方法は、ちょっと面倒だけど、ポイントがたまるならOK。

以下のリンク先に、購入方法があります。

QRコードを使うのでなく、ブルートゥース通信のLINEビーコンを使いますね。

なので、bluetoothとLINEビーコンを有効にしておきましょう。

LINEビーコンだから、おサイフケータイでなくても良いのです。

[https://9r-pay.com/beacon/]

設置場所

早速使ってみようと思ったら、まだ、台数は限りがありますね。

設置場所は、こちら(↓)から確認できます。

公式サイト】より

 

LINE Payが主流になれば、高価なICカードリーダーが不要なので、導入コストは低くなり、ますます普及するでしょう。

最終的には

自販機がキャッシュレスになれば、自販機を回って集金する手間もかかりません。

壊されて、中の現金が盗まれることもありません。

その分のコストを消費者に還元すれば、利用者はさらに使うようになるので好循環です。

目次
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まとめ

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15ポイントで、1本ドリンクがもらえちゃう!

しかもLINE Payで決済できるので、マイカラーのランクアップの対象にもなるし、LINE Payポイント還元もある。

だったら「タピネス」を探して飲み物を買いますね。

LINEと連携しているLINE Payなら、リピーターを優遇することで、利用者のつなぎ止めも期待できます。

LINE Payユーザーには嬉しい、LINE Payが使える自販機「タピネス」の紹介でした。

2020年東京オリンピックは暑いので、「タピネス」活躍しそう!

 

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