キャッシュレスで銀行ATMが減少する・消える

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グーグルマップには載っているATMが、行ってみたらなかったよ。

キャッシュレスの影響も大きいかもね。

キャッシュレスの普及の影響もあり、銀行ATMが世界的に減っているようです。

英国でATMの設置台数が減り始めた。2015年をピークに減少に転じ、18年末には前年比8%減の6万3200台と9年ぶりの水準に落ち込んだ。キャッシュレス化の進展で現金を引き出す需要が低下してきたことが背景にある。

日経電子版】より

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ATMが減っている

Googleマップにはあるが、実際は存在しない銀行ATM

この前の日曜日、83歳の母の使いで、地元のATMに行きました。年金が入ったから、いくらかおろして来てくれということでした。

その場所自体は、自分がメインで使っている銀行ではないですが、行き慣れた場所です。しばらく前に見かけて、ATMも記憶にはありました。

ところが「確か、ココにあったはず」という場所に、ATMはないのです。

スマホのGoogleマップでみると、ちゃんとあるのに、実際はないのです。

銀行のサイトで確認すると、そのATMは無くなっていました・・・

どうでしょう? 銀行ATMがどんどん減っていると思いませんか?

ATMが消えるのは、なぜか?

確かに、キャッシュレスのせいだけとは言えないでしょうが、いたるところにあった銀行ATMが減っています。

一つには、コンビニが増え、コンビニ内のATMで事足りるようになったことも大きいでしょう。

存在しても、メンテナンスにかかる維持費や電気代がかからなければ、存続してもよいのでしょうが、置いておくだけでお金がかかります。

年間のATM関連費用は、1台1000万円と言われます。日本全国を合計すると、6900億円になります。

メンテナンスや電気代だけでなく、警備のための費用や現金回収の費用がかかります。

主に、人件費です。少しでも減らせるものは減らしたいですね。

少子高齢化の世の中では、人の手は、もっと別なことに使うべきでしょう。

公衆電話の減少に似ている

ほんの15年くらい前までは、日本のいたるところに公衆電話はありました。今では、ほとんど公衆電話は目にしません。

1人が1台以上持つくらい携帯電話が普及し、公衆電話が無くても、いつでもだれにでも連絡が取れるようになったので、公衆電話はいらなくなりました。

維持やメンテナンスが必要な公衆電話は、設置してあるだけでコストがかかるので、あっという間に消えてしまったのです。

携帯電話が、世の中に出始めた時には「そんなものいらない」と言っていた人たちも、誰もが携帯電話を手にしたために、公衆電話は、ほぼ、消えてしまいました。

まとめ

「キャッシュレスなんて、いらない」

そう言っていた人も、便利さとコストの少なさで、キャッシュレス決済は拡大します。自然と使わずにおれなくなってくるでしょう。

完全に現金が無くなることは無いでしょうが、最小限の数のATMだけになるでしょう。

自前のATMをやめ、ATM共通化の流れも来ているようです。

FNN PRIME】より

ATMはコンビニにしか、なくなくかもしれません。

LINE Payがあれば、いつでも銀行からチャージはできるので、今でさえ、それほど不便は感じませんが・・・

ATMが、「過去のもの」になりつつある!

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