3月11日は、東日本大震災で沢山の被害があったね。
そうだね。
その後も色んな災害が起きているけれど、LINE Payでも寄付ができるよ。
2011年3月11日は、東日本大震災が起きました。その後も、数々の災害が起きています。
震災・洪水などの大規模災害の支援のため、LINE Payでも募金ができます。
LINEでできる「募金」
フィギュアスケートの羽生結弦選手が、宮城県仙台市出身なのは有名ですね。
練習のために使っていたスケートリンクも被災し、かなり心を痛めたようです。
羽生結弦選手も、募金活動を支援しています。
募金でLINEスタンプがもらえる
期間限定で、羽生結弦選手のLINEスタンプが購入でき、売上金額の全額が寄付されます。
【公式サイト】より
以下、公式サイトの情報から抜粋です。
期間 | 2019年3月7日~4月11日 |
価格 | 1セット240円(LINEコイン:100コイン) |
購入先 |
iPhoneの場合(スマートホン専用URL) Androidの場合(スマートホン専用URL) |
寄付先 | 公益財団法人 日本財団「災害復興支援特別基金」 |
これは、「募金したら限定スタンプがもらえる」のと同じですね。
たとえば、ただ募金するのも良いけれど、「赤い羽根」もらうだけでも嬉しいです。
羽生結弦選手のファンの方は、ぜひ、募金してスタンプをもらいましょう。
LINE Pay・LINEポイントでも募金可能
LINE Payで寄付
LINE Payだと、1口300円で募金できます。
[https://line.me/R/ch/1440553410/donation/product/318475151]
上のリンクをスマートホンでタップします。
LINEのアプリ起動を確認したら「LINE SMILE+ Project」のページが開くので、「数量」を入力して「寄付する」をタップします。
「300円」かける「数量」が、LINE Payからの寄付金額になります。
LINEポイントで寄付
LINEポイントなら、1ポイントから募金できます。
[https://line.me/R/ch/1370466387/exchange/point?item=1261]
上のリンクをスマートホンでタップします。
LINEのアプリ起動を確認したら「LINEポイント」のページで「使う」をタップします。
「災害復興支援特別基金」を入力して「寄付する」をタップします。
LINEの利用者は、7千万人を越えるらしいので、1人が1ポイント募金すれば、7千万円は超えますね!
まとめ
自分が得するのも大事だけれど、節約して得したお金を誰かのために使ってこそ、お金も活きます。
人生は、1分1秒の時間の積み重ねです。
亡くなった方は、本来、生きられる人生の時間を無くしたのです。
大切な人生の時間を、レジやATMに並ぶのに費やすのは、もったいないと思いませんか?
キャッシュレスで、余分な時間を節約し、得したお金の少しでも、寄付して善に励みましょう。
ボクも募金するぞ!