LINE Pocket Money(ポケットマネー)で「総合的な判断によりサービスの利用を停止しました」と出て使えないようです。
真相に迫ってみました。
ただ、時間を使って真相を調査するより、大手から借入する、という手もあります。
LINE Pocket Money(ポケットマネー)停止の真相
2019年9月6日18時ごろより、一部サービスが停止しているお知らせが、LINE Scoreにアップされました。
現在は、再開しています。
「総合的な判断によりサービスの利用を停止しました」という表示との関係は分かりません。
5chを中心に情報を収集してみました。
信憑性に欠ける部分はあるでしょうが、「火のない所に煙は立たぬ」と言います。
何かしらヒントはあるでしょう。
探ったところ、どうやら、借りすぎたり、借入額を偽ったり、ということがあるようです。
借入可能金額を、速攻で全額借りた例
借入限度枠の上限いっぱいを借りたら、以下のように表示されました。
上の画像は、15万円の利用可能額、すなわち限度額です。
借入残高も15万円なので、全額を借りてしまった、ということですね。
計画性が無いと思われたのかもしれません。
LINEとしても、全体の上限を設けているため、あまりに借りてもらった困ると判断したのでしょうか?
審査の時に、借入金額を偽った例
審査の時に、借入金額を少なく申請した人の中で、限度額まで借りなかった、いわゆる「満額」まで借りていないのに、「総合的な判断によりサービスの利用を停止しました」と表示された人があるようです。
そんな人は「総量規制」に引っかかったのでしょう。
年収の3分の1以上の借り入れがある人には、貸してはいけない、という法律があります。
通常は、審査の時に引っかかるはずの人が、何かの理由で審査を通過したものの、いざ借り入れたら過去の借入金額がばれてしまったのでしょう。
いっそのこと、審査の時点で「否決」された方が良かったのかもしれません。
がっかりしますから。
有り得る仮説
申し込みが殺到したから?
スタート直後で申し込みが殺到したため、サービスを停止したとか?
これは苦しい理由ですね。
申し込みが殺到したため、審査を取り敢えず通してしまった、とかあるかもしれません。
24時間受付だから
夜中でも審査通過のメッセージが来ることがあるので、さすがにそんな時間まで、生身の人間を働かせてはいないでしょう。
AIに判定させたけれど、見直したら間違っていたとか・・・
まとめ
真相究明のために、色んな仮説を立ててみました。
直接的か間接的かの違いはあるにしても、原因は自分にあり、「総合的な判断によりサービスの利用を停止しました」となるようです。
「自業自得」ですね。