LINEポイントを沢山貯めても、何に使えるかわかんない・・・
実は、現金にできる・・・
「VISA LINE Payカード」があれば、税金を納めても、日常の買い物でも、インターネットでつかっても、3%以上のポイントが、どんどん貯められます。(2021年4月30日まで)
では、貯まったLINEポイントの使い道は?というと、2020年1月以降は、各種ポイントへの交換が出来なくなっています。
LINEスタンプを買うくらいしか、使いみちはない?
ところが、ある方法を使うと、送金もできるし、現金に交換できてしまいます。
余り広まってほしくない裏ワザなので、ぜひ、最後まで読んで下さいね。
LINEポイントの使い道2020【現金化】スタンプも良いが最強は?
2020年5月以降、LINEポイントが貯めやすくなりました。
一方で、LINEポイントの使い道は制限され「貯める意味あるの?」という感じもあります。
実は、最強の使い道があるのです。最強から2番目の使い道も紹介します。
「VISA LINE Payカード」でポイントがザクザク
「VISA LINE Payカード」があれば、普通、1円も返って来ない税金であっても、「チャージ&ペイ」で「LINE Pay請求書払い」で3%が貯まります。(プラチナランクの場合)
[https://9r-pay.com/2020-tax/]
「VISA LINE Payカード」は、2021年4月30日までは、ほぼ、あらゆる買い物で3%のLINEポイントが返る、最強のクレジットカードです。
日常の買い物でも、インターネットで使っても、3%以上のポイントが、どんどん貯められます。
LINEポイントの使い道は?
では、貯まったLINEポイントの使い道は?というと、2020年1月以降は、各種ポイントへの交換が出来なくなっています。
筆者おススメのPontaポイントへの交換も出来なくなり、寂しい感じがしていました。
[https://9r-pay.com/linepoint-x2/]
同じLINEグループの「LINE Pay残高」への交換も出来なくなりました。
「LINE Pay残高」の優位性
「LINE Pay残高」であれば、送金もできますし、なにより現金化が可能です(ただし、手数料は必要)
LINEポイントを「LINE Pay残高」への交換できなくなったことは、LINEポイントの優位性を大きくさげました。
ポイント集めて、何がうれしいの?
そんな声も聞こえてきそうです。
LINEポイント最強の使い道
LINEポイント最強の使い道は、ズバリ「LINE Pay残高」への交換です。
さっき、「できなくなった」と言いながら「できる」って、頭おかしいの?
って言われそうですね。
実は「直接の交換」はできませんが、あるところを経由すれば、「LINE Pay残高」への交換は現在可能です。
その方法は、しばらく続くと思われます。
経由で「ポイント」を「残高」に
LINE証券を経由するだけで、「LINE Pay残高」への交換は可能です。
LINE証券へLINEポイントを移し、LINE証券から出金するときにLINE Pay残高にすれば良いだけです。
手順はカンタンです。やってみれば、早いです。口座維持にも、入出金にも手数料はかかりません。
手数料がかからないどころか、クイズ正解で購入代金がもらえるキャンペーンが、期間限定で実施中です(終わってたらゴメンナサイ)
口座を開設は、スマホで簡単にできますので、開設して、やってみるのが早いです。
慣れてしまえば、誰でもできます。
LINEポイント2番目に最強の使い道
LINEポイントの2番目に最強の使い道は、「LINEモバイル」で使うことです。
スマートホンは、今や必需品です。
スマホの通信量は絶対に必要ですので、可能な限り削減したいです。
格安スマホの中でも定評がある「LINEモバイル」なら、大手キャリアから乗り換えても、十分に満足できる筈です。
少なくとも私は満足です。
なんせ、先月支払った携帯電代金は「157円」でした。本当はもっとかかっていたのですが、LINEモバイルなら支払いの基本料金部分をLINEポイントにできるため、その残りが「157円」だった、というワケです。
毎月、必ずかかる通信料金を、ザクザクたまるLINEポイントで賄えるのです。
これが2番目に最強の使い方です。
LINEポイントが5000ポイントもらえるようなキャンペーンが随時開催されています。
上のバナーか、下のリンク先から確認してみてください。
時期によっては、7000円~1万円分のキャンペーンをやっていることもあります。
まとめ~実は使えるLINEポイント
LINE証券経由で「LINE Pay残高」に交換できるため、LINEポイントは現金化できます。
実は、とても使えるポイントなのです。
ポイントの現金化以外でも、LINE証券は色んな特典があります。
「FXをやってみたいけど、敷居が高そう」
LINE証券は、LINE FXの口座でもあります。気軽に解説して、投資に触れておくのは将来のためにもよいですね。