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光太郎
ITエンジニア
国立工科大学卒業後、30年以上、一貫してITエンジニアの道を歩む。キャッシュレス決済を活用を推進し、オトクな情報に目が無い。3人の子供に囲まれ、常に妻の顔色を伺っているため、危険察知能力が高い。

LINEPocketMoney(ポケットマネー)審査長い理由判明!!

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審査結果が、なかなか出ないぞ~
きょべー
その理由が分かりました!

LINE Pocket Money(ポケットマネー)の審査が長い理由が判明しました。

それは、間に「手作業」が入る場合があるからです。

まとめてみました。

目次
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LINE Pocket Moneyの審査が長い

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LINE Pocket Moneyで申し込んで、審査結果が出るまでの時間の違いがありました。

以下の様なものです。

申込不可

前提として、「LINEスコアが300以下は、申込できない」となっています。

申込さえできないので、時間の無駄はありません。

即効で否決

LINE Pocket Moneyで申し込んでから、「ブラックや総量規制は、20分程度で否決される」というのは本当です。

時間が、長い場合

時間がかかった場合は、「可決」「否決」、両方あり得ます。

これは、審査の過程で手作業があるからです。

OpenChatに、間違って個人情報を共有してしまったとのことです。

LINE Pocket Moneyの審査が長い理由

審査の時間が長いのは、「手作業」が入るからです。

それが分かったのは、情報漏洩事故です。

申し込みがあった人のうち、280人が審査のために共有されようとしたのです。

申し込んだ人の一部の人だけが、手作業での審査に回されるということです。

手作業が入ると、途端に長くなる

AIとか、スコアとか言っていた割には、「審査は手作業かよ!」。

でも、手作業が入ると時間がかかるのは理解できます。

忖度も入れられる

人間が審査に入ることで、忖度が入る余地があります。

考え物ではありますが、考えようによっては、チャンスでもあります。

まとめ~待ちきれないときには

個人情報の漏洩にも負けず、Pocket Moneyには、がんばって欲しいと思います。

最後の最後に、審査結果が待ち遠しいあなたに、最強・最短の資金調達法を教えます。

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きょべー
応援するぞ~
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