LINE Pocket Money(ライン・ポケット・マネー)を使うためには、審査に通らなければなりません。
最初の一歩、LINE Pocket Moneyの審査について、まとめてみました。
line ポケット マネー 審査のすべて
全体の流れの中で、最初のステップ「審査」についてです。
まず、審査を受けるためには、LINEスコアが300点以上必要です。
審査申込は夜でも可能
審査の申し込みは、24時間・土日祝祭日も可能です。
否決の例
審査を申し込んだら、夜なのに結果が来るのに20分かからなかった例(↓)
可決の例
可決も20分かからなかった例(↓)
line ポケット マネー 審査時間の謎
審査には手作業が入ります。
情報漏洩事件は、人の手による作業が入っていたからです。
では、なぜ土日祝日、また夜間でも審査結果が返って来たのでしょうか?
情報は蓄積され、判定はAIで行う
ここからは推理になります。
省力化によりコスト削減を図っているLINE社ですので、24時間勤務させるほどの人件費は払わないでしょう。
であれば、一度審査を申し込んだ人のデータは蓄積しておき、独自のAI(機械)化ロジックで判定している、と推測できます。
lineポケットマネーの審査で電話はかかる?
審査の申し込みについて気になるのが「職場に電話はかかるのか?」ということですね。
経験的に職場に電話はかかりません。かかるとしたら、余程疑われた場合です。
全件、電話をかけて確認するほどの人件費はかけません。
AIで判定して、「怪しい」と判断された人だけに電話がかかることはあるでしょう。
口コミでも、「電話がかかってきた人は少ない」という情報があります。
line ポケット マネーの審査時間が長いのは
まとめてみると、
- 初めて審査の申し込みをした人
- 怪しいと判定された人
- 当落線上ギリギリの人
このように推測できます。
待てる人は待ちましょう。
待てない人のために、個人間のファクタリングである「給料ファクタリング」を勧めていたこともありましたが、違法性が高いことから、掲載を取りやめました。
自己破産でも通過する?
自己破産でも通過する可能性があります。
独自の審査基準がありますので、例え自己破産した人であっても、通過する可能性はあります。
line ポケットマネーの審査に落ちても、めげてはいけない理由
どんな理由があるにせよ、めげず・嘆かず・投げ出さず。
ブラックリストに乗ったような人でも、通過する可能性があるのです。
lineポケットマネーの再審査は、およそ1カ月後、早いです。
1年に12回もチャンスがあれば、1回くらい通過する可能性があると思いませんか?
私は、3回目に通過しました。
成功するイメージができることは、大切です。
まとめ~審査通過・増額へ
lineポケットマネーの審査が通ったら、タイミングを見計らって増額しましょう。
審査に通過してからが、勝負ですね。